薬歴管理:薬剤師の給料と仕事内容の紹介ブログ


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薬歴管理

薬歴管理は、医薬分業が進む中「服薬指導」と同じくらい、薬剤師に求められている業務でしょう。 これは、病院薬剤師だけでなく調剤薬局の薬剤師でも言えることです。

患者さんは一度に複数の病院、複数の診療科にかかっている場合が少なくありません。高齢者が増えている現在では、よくあることなのです。例えば、高齢者で高血圧で内科、腰が痛いから整形外科、緑内障で眼科も受診しているというような場合もあります。子供でも、風邪を引いているから内科、鼻がつまっているから耳鼻咽喉科にかかっているなんて事もよくあることなのです。

こう言った場合、それぞれの診療科から処方される薬は適切な処方であったとしても、それが複数の診療科から出された薬を一緒に飲むと、重複投与になっていたり、また飲み合わせが悪いこともあります。薬がそれぞれの効果を消しあってしまい薬の効果が出なかったり、逆に効果を強めてしまって有害作用が出てしまう事もあります。

また正しい処方であっても、患者さん自身がその薬を受け付けない体質の場合もあります。例えば卵アレルギーがある人が飲んでは行けない成分の薬もあるのです。

塩化リゾチームと言う気管支や鼻の粘膜等の炎症を抑えてくれる薬がありますが、これは卵白から抽出・精製されて作られています。その為卵アレルギーの人が服用するとアレルギー症状が出るので、服用はしてはいけないのです。


こう言った事を未然に防ぐために、患者さんの薬の情報を薬局にて薬剤師が集約し、管理するのです。もしも、飲み合わせの悪い薬が処方されていれば、薬剤師は処方医に問い合わせをして、他の薬に変更してもらうなどの対応をとるのです。

その為、病院でも調剤薬局でも、初めての行くと、「他の病院・診療科を受診しているか」「他に薬を服用しているか」、「食べ物のアレルギーがあるか」「過去に薬でアレルギーが出た事があるか」女性の場合「妊娠の有無」などの項目を問診表に書く事を求められます。薬剤師はこれら薬歴を管理し、患者さんに安全にに薬を服用してもらうようにチェックすることが求められているのです。

カテゴリー:就職先1:病院

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薬剤師のお仕事は色々な事が求められます。処方箋に従って調剤し、患者に薬の説明をして渡す服薬指導の他にも、 薬歴管理などもする必要が有ります。また、病院、調剤薬局、ドラッグストア、製薬会社など、働く場所によって、求められる仕事も少しずつ変わってきます。

特徴的なところでは、調剤薬局では、医療事務として調剤レセコン入力業務も求められる場合もあります。管理人自身、パソコンは苦手で、レセコンの使い方などは練習しながら覚えましたが、簡単にはいかず色々メーカーさんに問い合わせしながら覚えて言った経験が有ります^^;