医薬品情報の管理:薬剤師の給料と仕事内容の紹介ブログ


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医薬品情報の管理

医薬品は情報が伴って初めて身体にとって有用なものとなります。逆に言うと、情報がなければ、身体にとって有害なものにもなり得る物なのです。

薬剤師は、この医薬品の情報を常に収集し、整理・評価・保管をし、必要に応じて医師・看護士・患者さんへ提供を行ないます。 医薬品の数・種類は膨大なものであり、それら各々の医薬品に情報があります。しかも、それが日々新しくなっていくのです。情報は、ただ収集するだけでは、数が増えていくだけで手が付けられなくなるので、それらを必要な情報などを整理し、評価し、必要なときに使用できるようにデーターベース化します。

収集する医薬品情報とは、副作用情報や緊急安全性情報、添付文書が改定された時に出る添付文書改訂情報などがあります。

例えば、新しい副作用が出た場合などは、製薬会社、厚生労働省からそれらの情報を収集し、医師・看護士などに伝達しなければなりません。どんな副作用が現れたのか、どんな患者さんに使用した場合に特に副作用が出やすいのかなどの情報を収集します。

記憶に新しいのが、インフルエンザ治療薬のタミフルがあります。異常行動を起こす恐れがあるので、「10歳以上の未成年の患者には原則として使用を差し控える事」と添付文書の警告欄が改定されました。あわせて、緊急安全性情報が医療機関に配布されました。これらの情報を薬剤師が管理し、病院内に的確に伝達するのです。

また厚生労働省や製薬会社から収集する情報以外にも、独自に医学雑誌などを読んで文献収集を行なったり、学会などに参加して学会発表から収集したりもするのです。

これら医薬品情報管理業務をDI(Drug Information)といい、DI室を設置している病院も多くあります。このDI業務は、患者さんに医薬品を安全に的確に使用してもらうためには大事な業務なのです。

カテゴリー:就職先1:病院

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薬剤師のお仕事は色々な事が求められます。処方箋に従って調剤し、患者に薬の説明をして渡す服薬指導の他にも、 薬歴管理などもする必要が有ります。また、病院、調剤薬局、ドラッグストア、製薬会社など、働く場所によって、求められる仕事も少しずつ変わってきます。

特徴的なところでは、調剤薬局では、医療事務として調剤レセコン入力業務も求められる場合もあります。管理人自身、パソコンは苦手で、レセコンの使い方などは練習しながら覚えましたが、簡単にはいかず色々メーカーさんに問い合わせしながら覚えて言った経験が有ります^^;