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試験科目は?
薬剤師の国家試験は2日間かけて行なわれます。
試験科目は大きく分けて次の4つです。
- 基礎薬学60問
- 医療薬学120問
- 衛生薬学40問
- 薬事関係法規及び薬事関係制度20問
この計240問です。
試験時間は、1日目午前に基礎薬学で150分、午後に衛生薬学、薬事関係法規及び薬事関係制度で150分。 2日目には、医療薬学が午前と午後に別れて、150分ずつ行なわれます。では、これらの科目の内容についてもう少し詳しくみていきましょう。
基礎薬学とは薬剤医師になるにあたって必要不可欠な基礎の部分を問う試験です。「物質の構造と性質」「天然医薬資源」「生態の機能と構造」に大別されます。
医療薬学は、医薬品の作用や体内でどのような動態を取るのか、医薬品の製剤化や品質の知識について、更に病態生理の知識から構成されています。医薬品の適性使用を目指したもので、薬剤師として働いたときに、すぐに使える知識だとも言えます。
衛生薬学とは、薬剤師として身に着けておかなければならない公衆衛生上の知識と技能の習得が問われます。
薬事関係法規及び薬事関係制度は、薬剤師としての業務を遂行するうえで必要な法的知識とこれらに関連する制度、薬剤師としての倫理・規範的知識などについて問われます。法律で言うと薬剤師法や薬事法の内容などが問われるのです。
以上のように、薬剤師国家試験はとても広範囲で、問題数も多いのです。6年間で学んできた事を、2日間で問われ、的確に回答しなければなりません。試験時間も長いので集中力も必要になってくる事でしょう。
カテゴリー:国家試験
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薬剤師のお仕事は色々な事が求められます。処方箋に従って調剤し、患者に薬の説明をして渡す服薬指導の他にも、 薬歴管理などもする必要が有ります。また、病院、調剤薬局、ドラッグストア、製薬会社など、働く場所によって、求められる仕事も少しずつ変わってきます。
特徴的なところでは、調剤薬局では、医療事務として調剤レセコン入力業務も求められる場合もあります。管理人自身、パソコンは苦手で、レセコンの使い方などは練習しながら覚えましたが、簡単にはいかず色々メーカーさんに問い合わせしながら覚えて言った経験が有ります^^;