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合格率はどれくらい?

薬剤師国家試験の合格率っていったいどれくらいだと思いますか?
とても難しいイメージがありますが、実は70?80%と結構高い合格率なんです。

実際、どれくらいの正答率で合格できるのかを示す合格ラインですが、65%(156問)以上かつ全ての科目で35点以上得点できたものが合格となります。

1990年?2007年までの合格率の調査によると、もっとも高かったのが、1990年の85.3%、逆にもっとも低かったのが、1995年の71.1%でした。面白いことに、新卒での合格率は高く、最も高かったのが2005年の93.3%で、最も低くても1992年の78.5%です。新卒でない、その他の受験者の合格率を見ると、最も高くても60.4%であり。最も低い時は38.7%でした。

その他の受験者とはいわゆる、国家試験浪人のことです。1年間国家試験の勉強だけしているのに、何で合格率が低いのかと思われがちですが、実際に国家試験の勉強だけしていると言う人は多くありません。殆どの人が、就職して働きながら、その側らで国家試験の勉強をしているのです。それでは、なかなか合格率が上がらないのも解りますよね。

また、新卒の合格率が高いのには「もう一つ理由」があります。

それは、薬剤師国家試験の受験資格には薬学部の「卒業」が必要であると言うところです。 つまり、大学の卒業試験に合格しなければ、薬剤師国家試験を受験することが出来ないのです。

各大学は、「薬剤師国家試験合格率」を公表しています。合格率が高ければ、大学入学希望者数にも結びつきますし、大学としては良い数字を残したいわけです。その為、明らかに薬剤師国家試験に落ちそうな人は、卒業させないと言うわけです。(私見ですが、多くの薬学生はそのように認識しています)

薬学部卒業試験は比較的難しく、逆に言えば、薬学部の卒業試験に合格できれば、薬剤師国家試験合格率も必然的に高くなってくるのです。

私が在籍していた薬学部は、1月と2月末に卒業試験がありました。その卒業試験の為に猛勉強し、知識がピークになった丁度その頃、2008年で言えば3月8日、9日に国家試験があるのです。

比較的高い合格率の薬剤師国家試験ですが、その前には高い壁の大学卒業試験に合格しなければならないのです。

カテゴリー:国家試験

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薬剤師のお仕事は色々な事が求められます。処方箋に従って調剤し、患者に薬の説明をして渡す服薬指導の他にも、 薬歴管理などもする必要が有ります。また、病院、調剤薬局、ドラッグストア、製薬会社など、働く場所によって、求められる仕事も少しずつ変わってきます。

特徴的なところでは、調剤薬局では、医療事務として調剤レセコン入力業務も求められる場合もあります。管理人自身、パソコンは苦手で、レセコンの使い方などは練習しながら覚えましたが、簡単にはいかず色々メーカーさんに問い合わせしながら覚えて言った経験が有ります^^;